月別アーカイブ: 2016年4月

左利きであること

みなさま初めまして! この春からネット書店「こしょこしょ よこはま」でのオンライン店舗業務を担当している訓練生です。今週で4週間目ですが、まだまだ覚える作業が多く大変です。しかし、先輩の足を引っ張らないように気を回して頑張っています。

ところで、私は左利きですが、皆様は左利きについてどの様なイメージをお持ちですか?
左利きというのは少数派なので、日常的に困難が多いです。例えば、ハサミやカッターなどの工具は右利き用が大半です。現在の業務でも、カッターで印刷用紙を切る作業では、線がふにゃふにゃになったりちぎれてしまったりして見栄えが悪くなりがちです。そのためこれらの作業は共同作業者にお願いしています。

しかし、左利きはペンや箸は左手で、ドライバーやビンを締めるときは右手でと、利き手でない手もうまく使っている人が多くいらっしゃいます。世の中は右手をよく使うようにできているので、右利きの方はわざわざ左手を使う場面は少ないと考えられます。
つまり、左利きは日常的に利き手でない手もよく使っているわけです。これは脳への刺激が適度にあるので生活のアクセントにもなります。

そこでたまには右利きの皆様も、左手で何かしてみるというのはいかがでしょうか。
左手は右脳とつながっており、発想力が増すとも言われています。クリエイティブな左利きはポール・マッカートニーさんや『スーパーマリオ』シリーズの生みの親として知られるゲームデザイナー宮本茂さんが有名ですね。
また、捕球やバッティングで利き手以外の手も比較的良く使う野球やソフトボールの選手の中には、あえて利き手で箸を持たないで利き手とのバランスを養う人もいます。
そして、利き手でない手を使って些細な事につまずくと、今までの当たり前の何気ないことでも発見があるかもしれません。

皆様もこの春左利き生活を始めてみて、今までの暮らしで気づかなかったことを見つけてみませんか?

発達障害の幅広さ

こんにちは、3月からToy-enに配属された訓練生です。

まだ、4月なのに初夏を思わせる暑さですね。来ていく服に悩む季節です。

私が、発達障害であることに気づかれるまで、長い時間を要しました。診断を受けたのは、29歳の時でした。私の幼少期には発達障害という言葉自体が無かったということが最も大きな原因だったのですが、あることはできるのに、あることはできない、そのためできないことは、ただ怠けているだけで、まさか障害だとは私も周囲の人々も思わなかった、また外から見ても分からないという面も大きかったと、思います。

私の学生時代の成績はまさに凸凹、社会科の成績はすこぶる良好なのに、数学や英語は赤点王、0点すら取ってしまうことがたびたびありました。

社会に出てからは、単純なセールストークをいつになっても覚えられず仕事を辞めざるを得なくなったこともありますし、反対に一般向けの職業訓練で美容関連の資格を取得できたこともあります。

私の主治医の先生によれば、発達障害の人というのは一芸に秀でた人が多いのだそうです。
また、他に読んだ本には、ごく一部の例外を除けば、人の才能はトータルで100。ただしバランスよく才能が分散している人もいれば、どこか一・二か所にドカンと溜まっている人もいる、と書いてあったのを読んだこともあります。

Kaienの他の訓練生の皆さんもそれぞれ幅広い個性があり、様々な才能がある方ばかりです。一口に発達障害といっても、幅広い個性と才能があるという認知が広がっていけばいいなと思います。

まだまだ、発達障害は社会的認知が始まってから日が浅いこともあり、受け入れ可能な業種が、限られている感がありますが、今後徐々に広がっていけばいいなと思いますし、きっとそうなるだろうと思っています。

さてToy-enでは様々な商品を出品しております。おもちゃ、ゲーム、本、CD・DVD等様々な商品を用意しておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
またToy-enでは皆様からのご寄贈を訓練生一同心よりお待ちしております。
それでは今後とも皆様のToy-enのご支援、ご利用をよろしくお願い致します。記事を最後までご覧下さり有難うございました。

「本の紹介と寄贈のお願い」

こんにちは。1月から「こしょ こしょ あきはばら」の訓練生になって早くも3か月がたちました。私の家の前の桜の木も葉桜の季節です。さて、桜にちなんで今回は「赤毛のアン」の本を紹介したいと思います。赤毛のアンの舞台になったカナダのプリンス・エドワード島の「アンの家」の正面の道には桜の木が植えられていて、春になると綺麗に花が咲くそうです。また、その島では日本と同じように四季折々、色とりどりの花が一面に広がる景色が見られます。この本でその光景を味わってください。

「赤毛のアン」からのプレゼント
 奥田実紀/著
プンリンス・エドワード島の季節折々の色とりどりの風景や雄大な自然の写真に、
「赤毛のアン」の本から引用したアンの言葉などが添えられています。プンリンス・エドワード島でのアンの様々な思いが込められた一冊です。大人だけでなく子供でも読みやすいので、ぜひ読んでみてください。

【当店販売中の商品はオンラインストアから検索できます!】
「こしょこしょあきはばら」オンラインストアには
たくさんの在庫がありますので注文、お待ちしております。

【ご寄贈のお願い】
「こしょこしょあきはばら」で扱っている商品は、一般の方からのご寄贈で賄っています。寄贈された本は、職業訓練で活用され、収益は運営の経費として使われています。寄贈につきましては、送料着払いにて当店が負担いたします。詳細は、ブログのTOPページをご覧いただくか、「こしょこしょあきはばら」 – 詳細をご覧ください。

店長をやってみて

こんにちは。東京は寒暖差が激しいです。体調を崩さないようご注意下さい。
私は初めて店長の職務に就きました。やってみて分かった事は、みんなを見渡すのと、自分の作業をやることの両方実行するのは、私にとってとても難しいという事です。しかし、仕事では、こうした能力が必要となります。
今日学んだ事を、将来仕事に就いた時、活かしていきたいです。