月別アーカイブ: 2018年8月

商品の紹介 ~天才同士の駆け引きと歴史の裏側を覗く二冊

皆さんこんにちは、Kaien秋葉原サテライトの訓練生です。

 

避暑の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。

こしょこしょあきはばらで出品している書籍の中から私が皆様にぜひおすすめしたい本を紹介します。

 

 

 

『容疑者Xの献身』(文春文庫 / 東野圭吾 著)

 

天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘の美里と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。靖子は元夫の富樫にしつこくつきまとわれ、発作的に靖子は彼を殺してしまう。殺害に気付いた石神は、彼女たちを救うため、完全犯罪を企てる。(Amazonや本書特設サイトより抜粋したものを一部改変)

 

東野圭吾が贈る「探偵ガリレオ」シリーズの一作。このガリレオシリーズは福山雅治が主演を務めたテレビドラマシリーズとしても有名で、本書は2008年に映画化されたことでも話題になりました。また、過去に劇場公演もされており、私も見に行ったのですがドラマとは一味違う世界観、独特の陽気さ、演劇ならではの演出も相まって見応え抜群の演劇になっていました。

 

さて、話を本題に戻しましょう。

実は「探偵ガリレオ」シリーズは本来短編集であり、容疑者Xの献身はシリーズ初の長編小説です。ほかにも探偵ガリレオシリーズから長編は出ているのですが、まずはこれ!

短編集に比べて読み応えがあるのは勿論ですが「探偵ガリレオを苦悩させた天才数学者という存在」に惹かれる、まぎれもない名作です。

 

 

 

『「本能寺の変」はなぜ起こったか―信長暗殺の真実』(角川oneテーマ21 / 津本陽 著)

 

明智光秀を操ったとされる「黒幕」、あるいは「共犯」、さらには「教唆犯」などとされる人物や勢力は多種多様である。(本書より抜粋したものを一部改変)

 

長い日本の歴史の中で非常に大きなターニングポイントとなった「本能寺の変」を紐解く一冊です。定説では「織田信長の非情な性格に耐えかねた明智光秀が本能寺にて信長を討つ」というものですが、果たしてこの説は本当に正しいのでしょうか。やはり読むべき最大の山場は「第五章 黒幕は果たしていたか」でしょう。黒幕の可能性とその理由を時代背景とともに解説してくれます。

 

実は本書で紹介されている説は歴史好きの間ではそれなりに知られている内容で、歴史初心者や歴史にあまり詳しくない人にこそ勧めたい書籍です。私は思うのです。歴史は教科書で教えてくれない部分が一番面白いと。あなたもこの一冊で日本史のミステリーに足を踏み入れてみませんか。

 

 

 

「こしょこしょあきはばら」では不要になりました本・CD・DVDを探しています。

 

ご不要になりました本・CD・DVDがございましたら「こしょこしょあきはばら」に寄贈していただけますでしょうか。

 

寄贈品の発送料は「こしょこしょあきはばら」が負担いたしますので、着払いで発送をお願い致します。

 

その際、事前にメールにてご連絡をいただければ幸いです。詳細はブログのTOPページをご覧ください。皆様のご支援、よろしくお願いします。

商品紹介「なつかしの名画」

夏の疲れが出る頃ですが、お元気でお過ごしでしょうか。

 

それでは毎度恒例の商品紹介です。今月は以下の書籍を紹介させて頂きます。

 

今回のテーマはなつかしの名画です。商品を3点紹介するので、話の概要を見ていきましょう。

 

ドクトル・ジバゴ

医師ユーリー・ジバゴは、トーニャと結婚するが、その後、クリスマスパーティの会場で別の女性に心を惹かれてしまう…というお話。まさになつかしの名画をお楽しみ下さい。

リンクはこちらです。

 

ネバーエンディング・ストーリー

主人公は、12歳の少年バスチアン。風変りな古本屋で不思議な本「ネバーエンディング・ストーリー」を見つける。その本は、読んだ人が物語に飛び込むことができるものであり、少年バスチアンは、物語の主人公アトレーユと共に、果てしない冒険の旅に出る…。

リンクはこちらです。

 

トゥームレイダー

主人公は、才能を持つ美しきトレジャー・ハンター。主人公は不思議な時計を見つけるが、その時計は世界支配に悪用できるものであった。その時計を世界支配をもくろむ秘密結社が探す中、いかにそれを阻止するか…。

こちらは最近の名画です。お楽しみあれ。

リンクはこちらです。

 

今後とも「こしょこしょよこはま」をよろしくお願い致します。

それでは、次回の商品紹介でお会いしましょう。

こしょこしょよこはま

 

連絡先:koshokosho.media.yc@gmail.com

 

「こしょこしょてんろく」 開店です!!

まいどどーも、お初にお目にかかります。「こしょこしょてんろく」です。

 

Kaienオンラインショップ初の関西店舗がオープンします!

けどまあオンラインショップだから関西とか関係ないんですけどね^^;

 

今はまだ立ち上がったばかりなので古本のみで商品数も少ないですが、これから商品をぼちぼち増やしていく予定ですので、もしかするとお探しのものが「こしょてん」で見つかるかもしれませんね^^

 

当店舗では商品ラインナップの充実に協力していただける個人・団体様からの寄贈品の提供も大、大、大募集中です。

 

読まなくなった本、眠っていませんか?

 

そんな時はぜひ、「こしょてん」へよろしくお願いします!

 

そんなこんなでkaien大阪天六事業所の訓練生が中心となって業務を行っている

「こしょこしょてんろく」をどうぞ御贔屓によろしゅうたのんます。m(_ _)m

Kaien秋葉原での訓練内容ご紹介

就労移行支援事業所KaienのAKB訓練生です。いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

 

連日猛暑が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

我々が通っている訓練所では毎日のように熱中症の注意喚起がされています。

私は毎朝Kaienに通所するだけで汗だくです。

また、私が現在行っているオンライン店舗運営(Toy-en)の訓練の中で、落札後梱包した商品を郵便局に発送に行くという業務があるのですが、訓練所の目と鼻の先にある郵便局に行くだけでも汗だくになってしまいます。この季節、汗かきの私にはハンカチが欠かせません。

 

さて、今回は私が通っているKaien秋葉原の訓練内容についてご紹介したいと思います。

 

Kaien秋葉原では、2種類の訓練内容があります。

 

1つ目は「週替業務」、2つ目は「オンライン店舗運営(Toy-en)」です。

 

週替業務では、2週間単位で様々な業務の体験をし、自分の業務適性を知り、模擬就労訓練の場で、報連相やPDCAを行う習慣を身に付けます。

また、週替業務には個人ワークとグループワークがあります。

私はこれまで個人ワークでは経理処理、入試関連業務等、グループワークでは新人社員研修企画、営業ゲーム等を体験してきました。

 

この中で最も印象に残ったのは営業ゲームです。他事業所との電話やメールでのやり取りを同時進行で行うので、いわゆる発達障害が苦手意識を感じやすいマルチタスク能力が必要とされるのですが、最初はパニックになりながらも何度も行っているうちに慣れていくのを感じました。最終的に我々のグループがランキング上位に入った時は達成感がありましたし、皆で何かを成し遂げる事の楽しさを感じる事が出来ました。

 

様々な訓練を通じ、私が最も良いと思ったのは、自分が苦手意識を感じるのはどのような業務・場面かを自覚出来た事です。人生の中でこれ程真剣に自分の特性と向き合い、対策について考えたのは初めてでした。訓練で辛い事は多々ありましたが、得るものも多かったです。

 

現在私はオンライン店舗運営(Toy-en)の訓練を行っています。

寄贈していただいた本や玩具等をヤフーオークションで出品し、落札されたものを梱包し、発送するという業務内容です。

私はこの訓練を始めたばかりなので各工程の流れを覚えるのに必死です。マニュアルが数多くあり、毎日それらとにらめっこしています。

週替業務と比べ、実際に顧客と関わる業務なので、日々緊張感・責任感を持って行っています。より報連相と臨機応変さが必要とされる場面があり、困難を感じることが多いです。

いつか実際に就労した際、この経験が活かせる事を願い、日々訓練を行っています。

 

以上が訓練内容についてのご紹介となります。

 

長文になってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

今後ともKaienおよびToy-enをよろしくお願いいたします。