伝統と福祉~交流の場としての存在~

★今回の内容★
・Kaien独自の取り組み
・DenPukuの雰囲気
伝統と福祉=DenPuku
Kaien独自の取り組み「伝統と福祉」企業と障がい者をつなぐ新しい形。
今回はこのプログラムで行っていることを改めて紹介したいと思っています。
プログラムを体験した方もそうでない方もぜひ読んでみて下さい。
Kaienでは他社にはない独自の取り組みを行っています。
それが「伝統と福祉」、通称DenPukuです。具体的な活動内容は、お箸に漆を塗る作業を行い、集計した完成品を店舗に納品します。
お箸の素材は能登産のヒバの間伐材を使用しています。
さらに漆塗はDenPuku参加メンバーが一人ひとり丁寧に真心を込めて行っています。
また、完成品はそれぞれの個性を反映させるような唯一無二のデザインになっており、購入意欲を刺激します。
納品したお箸は提携店とネットショップで実際に販売されます。
現在お箸の作成は、Kaienの事業所でこれらの店舗管理運営を行っており、お箸の作成はもちろん、検品やネット出品、提携店への納品をKaien利用者と講師2名で構成されたメンバーですべて行っています。

交流の場、経験(訓練)から生まれる新たな職人
プログラムについてお話しましたが「伝統工芸」という言葉で必要以上に身構えてしまう方もいると思います。
心配する必要はありません。ここではプログラムの雰囲気をお伝えします。
読んでいただければ、タイトルの意味がわかると思います。
「伝統工芸」という言葉を聞くとどのように感じるでしょうか。
ほとんどの方は「職人」や「厳格」といったイメージを持つと思います。
このように考えると参加のハードルが高く感じてしまうかもしれません。
ですが、安心してください。雰囲気は柔和そのものです。
行っているのは伝統工芸ですが、DenPukuでの作業は交流の場でもあるのです。
このプログラムを通してメンバーの知らない一面を知ることができるかもしれません。
誰もが職人になれて、交流の場も兼ねている…
この活動を通して地域社会とつながるという事を掲げていますが
Kaienはそれにとどまらず、参加者と携わる方々の心もつなげることを目標としています。
Kaienが目指す「企業と障害者をつなぐ新しい形」
だからこそ、心もつなげることが目標なのです。






