商品紹介・寄贈のお願い

こんにちは。2017年2月から「こしょこしょあきはばら」に所属している訓練生です。

葉桜の季節となりました。新年度での生活、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

この季節、ついポカポカ陽気に誘われ電車やバスでうたた寝をしてしまう人も多いのではないでしょうか?

そんな人達のために、今回は「通勤・通学にぴったりな文庫本」をテーマにした本を紹介したいと思います。

 

●『図書室の海』(恩田陸、新潮文庫)

あたしは主人公にはなれない――。関根夏はそう思っていた。

だが半年前の卒業式、夏はテニス部の先輩・志田から、秘密の使命を授かった。

高校で代々語り継がれる〈サヨコ〉伝説に関わる使命を……。

少女の一瞬のときめきを描く『六番目の小夜子』の番外篇(表題作)、『夜のピクニック』の前日譚「ピクニックの準備」など全10話。

恩田ワールドの魅力を凝縮したあまりにも贅沢な短篇玉手箱。

( ※新潮社公式サイトより引用 )

―ブログ作成者からのメッセージ―

ホラー、SF、ミステリー等、様々なジャンルで執筆をしている恩田陸の短編集です。

この短編集も『図書室の海』、『オデュッセイア』、『イサオ・オサリヴァンを捜して』とどれをとっても世界観が異なり毎回新鮮な気持ちで読むことができます。

今年、直木賞作家となった彼女の世界を知るにはぴったりの一冊です。

 

●『しゃばけ』(畠中恵、新潮文庫)

江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う……。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。

( ※新潮社公式サイトより引用)

―ブログ作成者からのメッセージ―

畠中恵の代表作である「しゃばけ」シリーズの第一作です。

原作を読んだことがないという人もテレビドラマやミュージカル等にもなっているので、

名前だけは知っているという人も多いのではないでしょうか。

妖怪と共に殺人事件を追うというちょっと珍しい和風ミステリーで、少し読めばその世界に引き込まれる人は多いと思います。

シリーズ物ではありますが各巻で完結している為、どの巻から読んでも楽しめます。

 

●『宇宙のあいさつ』(星新一、新潮文庫)

植民地獲得に地球からやって来た宇宙船が占領した惑星は気候温暖、食糧豊富、保養地として申し分なかったが……。表題作等35編。

( ※新潮社公式サイトより引用)

―ブログ作成者からのメッセージ―

ショートショートの元祖、SF作家の星新一の数多くある短編集の一つです。

子供でも読みやすい文体から伝わるとてもしっかりとしたテーマ。短いストーリーではありますが読んだ後はいろいろと考えさせられます。

一編一編が短い分とても多くの作品が入っているため、通勤・通学の短い時間でも沢山読むことができるまさに今回のテーマにぴったりの一冊と言えるでしょう。

 

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