商品紹介~情報化社会の 歴史に関する2冊

こんにちは、Kaien秋葉原サテライトの訓練生です。

とても早い暑さの訪れとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

こしょこしょあきはばらで出品している本の中で、私が興味を持った情報社会についての

書籍を2冊ご紹介させていただきます。

『サイバー社会の展望-企業・行政・生活者からみた電子コミュニティ』

(1996年刊行 出版・野村総合研究所/編集・サイバー社会基盤研究推進センター、

慶応義塾大学他)

“魅力溢れる電子コミュニティ”を構築していくには、ユーザーの参加を得た「社会実験」が不可欠である。本書では、慶応義塾と野村総研が進める様々な社会実験をふまえ、サイバー社会下における新コンセプトの社会システムやビジネスを展望する。

(「BOOK」データベースより)

本書は20年以上前に出版されたものになりますが、その内容は現在に通じているものも

多く、決して古さを感じさせません。

電子商取引の可能性、インターネットを介した災害ボランティアの結びつき、行政や

企業のあるべきカタチ、発行当時における先進的な情報発信の取り組みといった内容を

主に取り上げており、そのいずれもが2019年の今を生きる私達を取り巻く情報化社会の

“現在”と“未来”を考えるにあたっての大きな“ヒント”と言えるでしょう。

『マルチメディア革命―「夢の王国」が巨大市場を生む』

(1993年刊行 出版・日本経済新聞社/編集・日経産業新聞)

ビジネスからエンターテイメントまで、「未来派機器」が新世紀を切り開く。“夢”開発の現場からホットリポート。(「BOOK」データベースより)

マルチメディアの世界は「謎の黄金の王国」に例えられる。マルチメディア王国へのアプローチとして、コンピューター関連の世界からと、AV機器の世界からとの2つを紹介し、デジタル先進国・米国の現場をレポートする。(「MARC」データベースより)

皆さんは「マルチメディア」という言葉を最近になって考えたりしているでしょうか?

その意味を調べてみると、「文字や音声、動画、静止画などの複数の媒体(メディア)を

コンピューターを使用して表現する技術、またはシステムのこと。」(ASCII.jpデジタル

用語辞典より)と出てきます。

本書では、今日の私たちがスマートフォン、パソコン、ゲーム機などでごく当たり前に

享受している「マルチメディア」の”夜明け”が克明に記されています。

家庭用ゲーム機やカラオケこそ最先端であるという1993年当時の風潮。コンピューターの世界を襲う「小型化の波」。偉大な先駆者たちが遺してきた足跡。新市場を争う企業の動き。躍進を見せていたアメリカの現状。日の目を見ることが無かった時代のあだ花たち・・・。本書に述べられてマルチメディア社会における課題の数々は、どれもが今日にも繋がる点を有していて、1冊目と同様、やはり“現在”と“未来”を考える上での“ヒント”になると思います。この機会に手に取ってみられてはいかがでしょうか。

こしょこしょでは他にも小説や漫画など、多数の書籍を取り扱っております。是非、合わせてご注文いただければと思います。

◎「こしょこしょあきはばら」では不要になりました本・CD・DVDを探しています。

ご不要になりました本・CD・DVDがございましたら「こしょこしょあきはばら」に寄贈していただけますでしょうか。

寄贈品の発送料は「こしょこしょあきはばら」が負担いたしますので、着払いで発送をお願い致します。

その際、事前にメールにてご連絡をいただければ幸いです。詳細はブログのTOPページをご覧ください。皆様のご支援、よろしくお願いします。