月別アーカイブ: 2017年2月

商品紹介と寄贈のお願い

こんにちは。2017年1月から「こしょこしょあきはばら」に所属している訓練生です。

まだ余寒の厳しいこの頃ですが、暦の上では、気象や動植物の変化を知らせてくれる七十二候(しちじゅうにこう)で草木萌動(そうもく めばえ いずる)とされる頃になりました。新しい命が春の訪れを感じ、土の中や枝々から一斉に芽生え始めることを表している言葉ですが、皆様におかれましてはいかがでしょうか。春の訪れを感じていらっしゃいますでしょうか?

 

そこで、今回は「春」をタイトルに持つ2冊をご紹介しましょう。

 

『永すぎた春』(新潮文庫、三島由紀夫)

 

T大法学部の学生宝部郁雄と、大学前の古本屋の娘木田百子は、家柄の違いを乗り越えてようやく婚約した。一年三カ月後の郁雄の卒業まで結婚を待つというのが、たったひとつの条件だった。二人は晴れて公認の仲になったが、以前の秘かな恋愛の幸福感に比べると、何かしらもの足りなく思われ始めた…。永すぎた婚約期間中の二人の危機を、独特の巧みな逆説とウィットで洒脱に描く。

(※amazon本紹介文より引用)

 

-ブログ作成者からのメッセージ-

三島由紀夫と言えば「天人五衰」や「金閣寺」などを思い起こす方が多いとは思いますが、そういった重厚な純文学テイストとは打って変わったライトさが魅力的な1冊です。ページをめくるたび、確かな文章力に支えられた心情描写にのめり込んでいくことでしょう。

 

『蜘蛛の糸・杜子春』(新潮文庫、芥川龍之介)

 

地獄に落ちた男が、やっとのことでつかんだ一条の救いの糸。ところが自分だけが助かりたいというエゴイズムのために、またもや地獄に落ちる「蜘蛛の糸」。大金持ちになることに愛想がつき、平凡な人間として自然のなかで生きる幸福をみつけた「杜子春」。魔法使いが神の裁きを受ける神秘的な「アグニの神」。少年少女のために書かれた、健康で明るく、人間性豊かな作品集です。

(※amazon本紹介文より引用)

 

-ブログ作成者からのメッセージ-

誰もが知る短編の名手、芥川の手に成る代表作の一つ「蜘蛛の糸」、アニメや絵本で見た事があっても原作を読んだことのある方は少ないのではないでしょうか。中国の古典を原作とした「杜子春」、一人栄枯盛衰を体験した男の言葉にはどこか共感するような、あるいは感心してしまうような感慨を抱くでしょう。教育的な童話を集めたこの1冊は、小学校上級生からでも読める分かり易く読みやすいストーリーになっております。

 

どちらもページ数が少なく、さらっと読める本となります。

余談ですが、時代の古い小説は少しばかり古めかしい装丁の方が自分もその時代にいるような、小説の世界に入り込んだような感覚というものを私は感じます。

今回紹介した2冊もなかなか古めかしい状態にありますので、1冊、手に取ってみてはどうでしょうか。

 

ご寄贈のお願い

 

「こしょこしょあきはばら」では不要になりました本・CD・DVDを探しています。

ご不要になりました本・CD・DVDがございましたら「こしょこしょあきはばら」に寄贈していただけますでしょうか?

寄贈品の発送にかかる発送料は「こしょこしょあきはばら」が負担いたします。着払いで発送をお願い致します。事前にメールにてお連絡をいただければ幸いです。詳細はブログのTOPページをご覧ください。

皆様のご支援、よろしくお願いします。

 

経理業務の流れについて

本ブログをご覧いただきありがとうございます。

春が近づいていますが、まだ寒さが厳しい日々が続いております。

 

今回はKODOMO福新宿での経理業務について紹介します。

 

私は12月下旬に経理担当に任命されました。そのため12月下旬は決算なども重なりかなり忙しかったことを覚えています。

日常的な業務は、売り上げの管理や経費の精算、発送費用の処理などであり、経理業務といっても店長と違って毎日あるわけではありません。ただ、週末や月末などは決算処理などの関係で忙しくなります。この時に消耗品などが足りていない場合、補充しなければなりません。補充の対象になるのは主に梱包用品や商品管理用の消耗品などです。

それ以外の特徴的な業務は、一ヶ月に1回の財務報告書作成があります。

これは先月の売上などを報告する業務で、会社でいう決算報告に相当します。

私も最近初めて担当しましたが、ミスが発覚するなどとても大変でした。調べてみたところ、同じ仕訳を2回やっていたという単純なミスでした。

 

経理を始めて2か月がたちますが、まだまだ未熟であることを感じています。

細かいミスが多い私にとっては難しい仕事ですが、就職のための訓練だと思って取り組んでいきたいと思います。

 

今後ともKODOMO福新宿をよろしくお願い致します。

「こしょこしょ」の訓練紹介

2月になり、まだまだ寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

横浜では、特に朝晩が冷え込み、また雪も全国で多く降っております。風邪などをひかないようご注意ください。

 さて今回は、「こしょこしょ よこはま」の訓練風景をご紹介します。

 「こしょこしょ よこはま」とは、Kaien横浜の訓練の一環として“実務”で行っている「オンライン店舗」の“商店名”です。Amazon上で展開しております。

 本店舗における商品の取り扱い工程は次の通りです。

  • 受入:Kaien関係者や支援機関等から、様々な本や雑誌・CDやDVDを入荷して、こちらで保管します。
  • 商品登録:「受入」で入荷した商品をこちらの商品データベース上に登録します。
  • 清掃:商品の本や雑誌等をできる限り良好な状態にクリーニングします。
  • 検品:清掃した商品の状態を検査して、お客様にお出ししても良いものか評価します。
  • 出品:検品した商品をシステム上で価格を付け、Amazon上で(ホームページで読める形に)出店します。
  • 発送:お客様から依頼を受けた商品を丁寧に梱包し、発送します。

以上のプロセスをもってお客様に本や雑誌を提供しております。

  私は「こしょこしょ」での訓練を受け始めて1か月程度経過します。職業意識がかなり上がって参りました。お客様にお出しする商品を扱う事で、納期意識や報連相といったビジネススキルを鍛える事ができております。

 私は受入から発送までの工程を私は全て1回以上行い、その中で世の中には本当に色々な、幅広い種類の出版物がある事に改めて気づきました。そして「中古書店の仕組み」への理解もある程度進んだように感じました。私はこの訓練を知って以来、中古本を扱っている店舗に色々と足を運び、その中で様々な価格・種類の書物を購入しました。「中古書店」の業務に強い興味を持てたのも、私にとっては収穫の一つです。

 「こしょこしょ よこはま」では、非常に幅広い書籍やメディアを扱っております。

ご興味を持たれましたら、当店のAmazonウェブページをご覧ください。

また、ご協力いただける方・組織からの出版物のご提供もよろしくお願いいたします。

 これからも「こしょこしょ よこはま」は価値ある商品をお送りします。

宜しくお願い致します。

それでは、次の記事でまた会いましょう。

 

こしょこしょ よこはま

koshokosho.media.yc@gmail.com

商品紹介

こんにちは、Toy-enです。

 

当記事をご覧いただき、大変ありがとうございます。

 

先日、春一番が吹きながらも、まだまだ寒い日が続きますね。

今年に入り早くも2か月が過ぎようとしていますが、今年も変わらずのご愛顧を頂き、ありがとうございます。

 

今回は、今年に入ってから2度目となる、Toy-enの商品紹介をしたいと思います。

選りすぐりの2商品をご覧ください。

 

 

  • ぬいぐるみは見た!

2002年秋から2015年まで13年にわたって書き継がれてきた「ぬいぐるみは見た!」シリーズの総集編です。

ぬいぐるみの視点から見た、持ち主の生活を描く作品です。

 

  • しんごう・なにいろコンサート/NHKおかあさんといっしょファミリーコンサート

 

NHKホールでの「秋のファミリー・コンサート」から、2001年に行われたものがCD収録されています。

「ぐ~チョコランタン」などの番組内の人気曲から、「線路はつづくよどこまでも」といった童謡まで、幅広く楽しめる1枚となっています。

 

 

他にもToy-en秋葉原では書籍・CD・DVD・雑貨・知育玩具を出品しております。

興味をお持ちになられた方はこちらのサイトをご覧ください。

また、ご協力頂ける個人・団体様からの寄贈品のご提供もお待ちしております。

 

これからも「Toy-en」を宜しくお願い致します。

出品準備の商品説明文を考える難しさ

春寒の候、ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。

本日は、出品準備の作業の一部についてご紹介します。

出品準備は検品と違い、決められた基準が定められておらず、個々の判断に委ねられるため、苦戦する人が多いように思えます。

主観的な見方や考え方で簡単に説明しただけでは、相手にはわかりやすく伝わらないことがあるようです。

特に、「保存状態」や「商品解説」の説明文では、単に商品を見た感じだけでの説明では抽象的になってしまい、お客様には伝わらないとの指摘を受けることが多々ありますので、その点が難しいと思いました。