商品紹介~温暖化に関係した書物1冊~

皆様、こんにちは。

Kaien秋葉原サテライトの訓練生です。

連日のように猛暑が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。熱中症に気を付けて水分補給してこの暑さを乗り切りたいものですね。

今回は、こしょこしょあきはばらで出品している中で、私が興味をもった1冊について

紹介させていただきます。

『地球温暖化はどこまで解明されたかー日本の科学者の貢献と今後の展望2006』

(丸善/小池勳夫編)

21世紀最大の課題といわれている地球温暖化の問題について、日本の科学者はどのような研究を行いどのような成果と国際的貢献を行ってきたのか。本書は、「地球はどうなっているのか?」という素朴な疑問に果敢に立ち向かい、人類がこの地球に住み続けるには何が必要かを真剣に考える科学者たちの活躍とその成果を俯瞰的に理解できる一冊である。

(「BOOK」データベースより)

地球温暖化について研究している科学者達が、地球環境の考察、気候変動の研究や今後の課題についてデータを元に詳しく分析し、地球温暖化が人々の生活の影響や農作物の栽培、生育の影響や経済による影響がどのようにもたらされるのか論述しており、異常気象問題にも関連づけて地球の将来を真剣に考える、内容の濃い1冊となっています。

21世紀に入ってから日本だけでなく、世界各地で異常気象とも言える気候変動が起こっています。最近の気象情報を見ていると、日本の季節の節目がだんだんとなくなりつつあります。平成30年に起きた西日本集中豪雨は、梅雨前線の停滞と発達した雨雲が列をなして次々と発生する線状降水帯により雨の降る量が広島、岡山に極端に集中し土砂災害が起き、多数の方が亡くなられたことは記憶に新しいでしょう。

気温もぐんぐんと上がり、連日厳しい暑さが続いており、熱中症になる人の数も増えていっています。海面水温の上昇に伴って、台風も起きており、8月だけですでに3個も台風が発生しています。

地球温暖化の主原因は温室効果ガスによる二酸化炭素の放出といわれていますが、温暖化を少しでも減らすために私たちが出来ることは、自家用車の私用をなるべく避け、電車やバスで移動したり、電化製品をこまめに消し、節電を心掛けるなどです。また買い物にエコバッグを持参することでもレジ袋の原料を燃やすと出る二酸化炭素放出の削減につながります。

気象学と地球温暖化について見つめ直すのに、とても良い一冊となっています。ぜひ、お手に取ってみてください。

こしょこしょでは、他にも小説やエッセイ、漫画など多数の書籍を取り扱っております。是非、合わせてご注文いただければと思います。

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