なつかしの絵本

皆さん、こんにちは。Kaien秋葉原の訓練生です。
例年よりも早くツツジや藤の花が見頃を迎え、4月とは思えない暑い日などもありますが、いかがお過ごしでしょうか。

今日は、「こうも暑いと食欲がわかない…」なんてことは過去に一度もなく、今後もなさそうな私と同じく(?)食べることが大好きな2人が主人公の絵本をご紹介します。                  

 

 

 

 

 

ご存知の方も多い有名なこの絵本。今回改めて読んでみて、森や野原をかけまわり、秋にはぐりとぐらのようにドングリや山栗を拾って食べていた子ども時代を懐かしんだり(※)、残った卵のカラを再利用するあたりは「エコだなあ」なんて感想を抱いたりと、大人ならではの楽しみ方ができました。(※○十年以上前の話です。現代では色々な面で問題となる場合がありますのでマネをしないでください)

Toy-enでは「ぐりとぐら」以外にも子供向けの本やおもちゃ、雑貨をたくさん取り扱っております。ぐりとぐらのように働き者の訓練生たちが、一つ一つ丁寧に検品・清掃をしてお届けしておりますので、ぜひ一度ご覧いただきたいと思います。

さて、「読むと○○が食べたくなる絵本」としても有名な「ぐりとぐら」。○○が何だったか思い出せない方は、どうぞご落札ください。…ただしダイエット中の方はご注意を。その評判通り、昼食を食べたばかりだというのに、○○が食べたくなってしまったことを、「報・連・相」を重視するKaienの一訓練生としてここにご報告いたします。

最後になりましたが、体調を崩しやすい時期ですので皆さまご自愛くださいませ。それでは。