読書の秋

こんにちは、いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のブログは9月からToy-enでの業務に携わり始めました新人の私がお伝えしたいと思います。

さて現在は10月の半ばも過ぎ、秋も深まっておりますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?秋といえば食欲の秋、スポーツの秋などさまざまな言葉で表せますが、一言で言うと芸術の秋ですよね。私自身も読書をはじめとして、スポーツ鑑賞や映画鑑賞などの趣味があり、芸術を楽しんでいます。今回はその中でも読書についての私の考え方をお伝えします。

私自身も自己啓発本を中心に読書に励んでおりますが、読書の秋と呼ばれるように秋は読書するのに気候的にも最適な季節だと感じます。
また、読書というものは自分の視野を広めるために、いくつになっても必要なことだと考えています。どういう本から読んだらいいか悩んでいる方もいるかもしれませんが、まずは自分の興味のある本からでかまいません。そこから関連して徐々に興味・関心を広げていくのが良いのかと思います。途中で自分でも考えていなかった分野に興味を持ったり、読んでいくうちに意外なところに関連性があったりと発見できたりするのが読書の面白さであったりします。

ぜひ、みなさんも今年の秋は読書に励んでみてはいかがでしょうか?
Toy-enでも児童書から一般書までさまざまな本をご用意しておりますのでぜひ一度ご覧ください。今後もToy-enをよろしくお願いいたします。