Denpukuフォトギャラリー

「Denpukuフォトギャラリー」第10回では、伝統工芸を未来へつなぐさまざまな現場を訪ね、その想いや取り組みを写真とともにお届けします。

今回は、技術・指導見学のため京都伝統工芸大学校を訪問しました。教科書では学べない匠の技が、実践を通して受け継がれている現場。学生の卒業制作からは、自由だからこそ生まれる多様な技とこだわりを感じました。積み上げてきた歴史を、次の一歩へとつなげていきたいですね。

京都市が推進する「伝福連携」では、行政が主体となり伝統工芸の保全や後継を支える取り組みが進められています。言葉だけでなく実践で示す姿勢に、役所の新たな役割を感じました。

また、西陣工房さんでは就労継続支援B型の仕組みを活かし、西陣織に取り組んでいます。社会参加のきっかけづくりと、社会に認められるものづくりを目指す想いは、DenPukuとも重なるものでした。

現在、Denpukuでは拭き漆加工に向け、協力いただいている堤淺吉漆店さんと相談を重ねながら、使う方を思い浮かべて一膳ずつ木地の準備を進めています。

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