現実逃避して夢を見ませんか?

現実逃避して夢を見ませんか?

こんにちは。Kaien新宿の訓練生です。

みなさん、暑い時期になりましたがお元気ですか?

 

突然ですが、皆様に質問があります。

皆様はつらい時に現実から逃げ出したいと思うことはありませんか?

勿論、人生は楽しいことだけではなく、苦しいこともあると思います。

苦しい時でもひみつ道具を使って、自分の思い通りにすることができればと考える方もいらっしゃると思います。

 

もしひみつ道具という現実にないものが目の前にあったらと考えている方々に出品予定の本から1冊おススメいたします!

 

ドラえもん プラス 1

ドラえもんプラス1

出版:小学館

著者:藤子・F・不二雄

 

2005年4月25日 初版第1刷発行

2022年2月20日 第57刷発行

あらすじはこちらから→小学館コミック ドラえもん プラス 1 内容紹介

 

私が選んだ『ドラえもん プラス1』の作品ベスト3↓

  1. 「グルメテーブルかけ」
  2. 「ルームガードセット」
  3. 「おこのみフォト・プリンター」

 

22作品の漫画を読んだ中で1番印象深い作品は、「グルメテーブルかけ」です。

理由は、テーブルクロス型の道具である「グルメテーブルかけ」をテーブルや床に敷き、自分が食べたい食べ物を言ったら、その食べ物が出現するからです。

今はコロナ過で、外食できないことがあります。家で食べたいものがなくても、出前を頼めなくても「グルメテーブルかけ」があったら、便利だと思う方々にこの作品をオススメします。

例としてKaien新宿に通う訓練生が食べたい食べ物です↓

  • クレープ
  • チャーシュー麺
  • フレンチトースト

 

22作品の漫画を読んだ中で2番目に印象深い作品は「ルームガードセット」です。

理由は、自分の部屋に入るための合言葉を作るために便利だと思ったからです(しかし、合言葉を間違えると電撃されるのでご注意)。

 

22作品の漫画を読んだ中で3番目に印象深い作品は「おこのみフォト・プリンター」です。

理由は、どんなに写真がしっかりと取れなくても、後に自分が撮影した写真を自由に編集できるからです。

 

又、そのほかの作品も楽しめます。読んだら、『ドラえもん プラス1』に出てきたひみつ道具を使用するときに、ひみつ道具を使っていいのか、悪いのか自分で判断して考えましょう。

 

『こしょこしょ しんじゅく』ではその他にも数多く書籍を取り扱っております。

何卒よろしくお願いいたします。