体験記~CADオペレーターからデザイナーへの挑戦~

皆様はじめまして、ブログチームに所属しているAと申します。
私は前職でCADオペレーターとして図面作成や3Dモデル作成に携わり、依頼者の意図を正確に読み取って形にする力や、細部まで丁寧に仕上げる姿勢を培ってきました。こうした経験はデザイン分野とも親和性が高く、発達障害の発覚をきっかけにキャリアを見つめ直したことで、視覚表現に関わる仕事への興味が一層強まり、デザインの道を志すようになりました。
その後、Kaienでどんな事を学んだか、私の体験記をお伝えしたいと思います。
皆様のお役に立てれば幸いです。
◎ 就職活動までの準備
今まで受けてきた訓練について
私が受けてきた訓練につきまして、時系列に沿って紹介させて頂きたいと思います。
・訓練開始~3か月目
午前は訓練プログラムに参加し、午後は週替わり業務に参加しておりました。週替わり業務では「ダイジェスト動画作成」「アンケート入力」等の個人ワークと「ランチマップ作成」「営業ゲーム」等のグループワークがあり、特に「営業ゲーム」ではグループの人数が少なくてとても大変だったのを覚えています。
・4か月目~5か月目
デザインを仕事として自分に出来るのかを確かめる為に「デザイン登竜門」と「IT登竜門」に参加しました。それぞれのプログラムでアイキャッチや動画を作成したり、簡単なゲームをプログラミングしたりと内容が面白くとても勉強になりました。この「デザイン登竜門」と「IT登竜門」に参加してみて、改めてデザインの難しさや楽しさに魅力を感じ、さらにデザイン職に就きたい気持ちが高まりました。
・6か月目以降
午前はポートフォリオの作成及びHTML、CSSの勉強をし、午後はオンラインショップのブログチームに所属してブログ作成に取り組みました。具体的には、アイキャッチの作成や記事の校閲、ブログやインスタグラムの投稿、アクセスランキング作成、毎月拠点の枠を超えてオンラインでミーティングなどを行っていました。ポートフォリオが完成した後も作品を作成し続けて随時更新していきました。また、時期によっては資格取得のための勉強をしていました。
取得した資格について
私は美術系の大学に通っていたわけでも前職がデザインでもなかったので、応募書類に書く自分の強みを少しでも増やそうと思い、デザインに関連する資格を積極的に取得しました。
以下の資格はKaienに通所している間に取得した資格になります。これらの資格は全て実技試験があり、資格の勉強をすると共に実践的な知識が学べると思い、以下の資格を取得しました。
ポートフォリオについて
私はViViViTというサービスでポートフォリオを作成しました。
その理由としましては以下の通りです。
- 簡単にポートフォリオを作成、更新できる
- 掲載できる作品数に制限がない
- 作品のサムネイルが並べられた形で表示されていて見やすい
- 画像以外にも動画やPDFなどいろいろなファイルを掲載できる
- マッチング機能がある
その他にも実際に使用してみて特に良かったと感じたところは以下の通りです。
- 既に掲載した作品の表示、非表示や並び替えが簡単に出来る
- 自分のポートフォリオを見て採用担当の方から声をかけて頂き、自分の作品およびデザインに自信がついた
そしてポートフォリオを作成した後にはクリエイティブ講師に確認して頂くのをおすすめします。私もポートフォリオを確認して頂き、アドバイスを貰って以前よりクオリティアップすることが出来ました。
◎ 就職活動
仕事の探し方について
仕事の探し方としてはハローワークやマイナーリーグなど転職サイトや転職エージェントを複数登録して探しました。初めはデザインの仕事で探していたのですが求人数が少なく、事務系の仕事でデザインの仕事もできるところを探したりしていました。現在は就労継続支援A型の仕事も含めて就活中です。これからもあきらめずに精進して参ります。
面接について
面接本番の前には必ず面接練習をするようにしていました。そこでアドバイスを講師の方から頂くと良いと思います。私の場合は相手の目を見るのが苦手なので、目線を眉間のあたりにすると良いなど、他にも多くの参考になるアドバイスを頂きました。また、面接で答える内容については一言一句覚えるのではなく、自分の言葉で言いたいことを言えるようにしていました。そうすることで準備していない質問が来た時でも自分の言葉で答える事が出来ました。
いかがでしたでしょうか。皆様のお役に立てれば幸いです。





